学生の備忘録なブログ

日々のことを忘れないためのブログです。一日一成果物も目標。技術系はQiitaにあげるように変更しました。

エディタについて

エディターについて

emacsで編集して,evernote,weblogに同期して残す,と言う方法は,どこに旨味があるのか,現状,evernote,weblog,pcのSSDに別々に思うことを書き残しているが,それらは同期させていない.これはある意味で知識の集約をしづらいと思う.たった今,emacskeybindとchromeキーバインドの違いで数秒詰まった.しかし,数秒である.積もり積もっても,数分だ.これを解消するに何かの連携を作り,emacsで編集して,載っけてをやるのは割に合わない.理由としては統括的に情報を書き残せる,見返せる,編集できる,そういう環境を作るべきである.これはevernoteが既にその役をになっているのでは?と思う.

エディターについて2

今思ったのは,思考が遮られることが少ないのだ.逆に言えば,使い方を意識した時点で作業は一時中断される,そして,使い方を意識しながらの作業の効率は著しく低い,というか,脳のリソースを使い方に使っているのだから当然といえば当然だが,,, だから,一貫して一つのエディタを使ったほうが直線距離で同じスピードで,枠をまたいでも同じスピードで走り続けられる,ということが言える.(環境構築には時間をかけないとして,)