学生の備忘録なブログ

日々のことを忘れないためのブログです。一日一成果物も目標。技術系はQiitaにあげるように変更しました。

C言語の復習。*argv[]

cat kata.c
#include <stdio.h>
int main(int argc, char *argv[]){//argcはコマンドラインの数つまりls -a なら2,
                                 //argvは文字配列へのポインタ変数
  int ary1[10] = {0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9};//
  char ary2[] ="helloworld";
  for (int i=0; i<10; i++){
    printf("%d\n", ary1[i]);
    printf("%c\n", ary2[i]);
  }
  getchar();//実行待ちになり、適当なキーで終わる。
  return 0;
}

引数をとって、そのコマンドがなんなのか、引数がなにかを認識したりするときにも使える。

char aryC2[] ="helloworld"; このように書くことで、いちいち文字数を配列にひとつずつ入れずとも、配列に一文字ずつ持たせられる。[]とかくことで、文字数を指定せずとも勝手に入る。

./a.out 
0
h
1
e
2
l
3
l
4
o
5
w
6
o
7
r
8
l
9
d