学生の備忘録なブログ

日々のことを忘れないためのブログです。一日一成果物も目標。技術系はQiitaにあげるように変更しました。

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気持ちを変えたい

私はこの「学生の備忘録なブログ」の名前の通り、学生として学んだことや、やったことなどを忘れないために書いてきました。

学んだこと

初めてのブログを作ることで学んだことをいろいろ書いていきたいと思います。

見返さない

自分は、過去の記録とか自分の記録とかをみるとセンチメンタルで胸が苦しくなるので、ほぼみません。

不用意なことを書くのが怖いと思っていることを自覚した

自分の知ってる人に知られたらどうしようと思って、知り合いに共有したりはしておらず、こっそり書いていました。

普通に自分の思っていることを、下品だろうがなんだろうが自分のブログなんだから好き勝手に書けばいいのに、なんとなくカッコつけたり、良い面だけを書いたりしていることに気づきました。

見られると嬉しい

たいした更新頻度もなく、情報的にも価値があるとは思えませんが、自分の書いたものが知らない人に評価されるのは嬉しいものです。

残すか残さないか

趣味の映画の感想とか、そういったものを書き残す為に残しておいても良いとは思うのですが、ツールを変えないと、ツールの進化に合わせた人々のマインドセットのアップデートにも置いていかれるので、流石にこのブログは更新をやめたいと思います。

終わりに

ブログを2016年に始めてから早5年です。

大学そして大学院を卒業することができ、就職することができました。まだやっていけるかは分かりませんが、これまでなんとかやって来た自分ならばやっていけると思います。

もしダメなら早めに切り上げて、別の道に邁進します。というか邁進してほしい未来の自分。

新しい移転先ができたらそちらへのリンクを貼ろうかな。

ただ、このブログから内容をぶっこぬいて手元に持っておいた方がいいのか、それともはてなブログは大手だからなくなる心配とかはしなくても良いのか、いやでも無くならないサービスはないので、やっぱり今のやる気のあるうちにやった方がいいのかもしれない。

スマホから更新してみる

スマホからブログ更新するメリット

ブログを20年間毎日更新している人が、ブログを隙間時間で書くために、パソコンで書いていたものをスマホから描くようにしているらしいと知りました。

その人は勉強を教えている人で、いくら効率の良いやり方でも、続かなければ意味がない。という思想の勉強の教え方をしている人でした。

たしかにいくらパソコンの方が描きやすくても、隙間時間にちょこちょこ書けることと天秤にかけて必ずしも勝てないなと思い、始めてスマホから投稿してみようと思いました。

スマホで書くのはつらい

Twitterで呟いてはいるが、一言二言、定型文を呟くだけなので、十分にスマホのスワイプ式入力と予測変換で事足りる。

しかし、長文を書くとなると、ちょっと辛い。

ですが、本当はこれも慣れで、これよりも打鍵が必要なガラケーを使って女子高生が猛烈な勢いで文章を書いていたのを思い出せば、若い脳による適応、そして何よりも何かを書きたい!というパッションが重要なのだと自分を叱咤して書いてみました。

株式会社Socketsに入社しました!

入社エントリ

私こと@padawan_e15は2021年4月1日づけで株式会社Socketsに入社いたしました。

自然言語処理を用いたサービスをするエンジニアチームに配属されました。

(先輩のmkdrさんと同じチームにならなかったのは意外でしたが。)

代表はやっぱり代表だった

代表は今回も人と人との繋がりについて、そして論語について熱く語られていた。

自分も結構そういうのがきらいじゃないので、楽しくやっていけるのではないかと思いました。

入社エントリを書きたいけど、他の人の書き方とかもよくわからないのでとりあえず、、、

メモを取ること

メモをとって、眠気覚ましと不安感情の解消と、多動の解消、ついでに情報の記録、頭の中の情報の氾濫の整理などが出来ていると思う。

ハッカソン

新入社員が2人で、1ヶ月後ハッカソンがある。ハッカソンは3ヶ月くらい続き、それのネタは今回の研修でアイデア出しをして、社長などの評価を得たものが、実際のハッカソンの実装に移される。

ハッカソン(2日程度)しか経験がなく、急造チームしか経験していない自分にそんな大規模な進捗管理が必要なプロジェクトが務まるのか?と不安になっている。しかし、自分はenPiT2で3ヶ月のアプリ開発をしたじゃないか!自分はしっかりとした教育を受けてきた。研究により、自分の弱点を把握することが出来た。何よりも早くプロトタイプを作成する。課題を決定する。ストーリーを決定する。nal先生がコメントしてくれた課題について、少しずつでいいから向き合っていく事ができる人間になれるはずだ。

勤怠

めちゃくちゃめんどくさそう。

進捗管理

めちゃくちゃめんどくさそう。

あと結構他の人が適当?にざっくりと管理しているように見える。しかし、これは健常者が楽にこなせても自分のような管理することが苦手なタイプの人間には難しそうに見えた。

Todoist、togglなどを使って自分のキャパをオーバーしないように、また後回ししないように楽にできるフローをなる早で構築したい。

社会人辛い!

社会人がというか、通勤がつらすぎる!

片道1時間45分は絶対に違う!実家の居心地と天秤にかけても長過ぎる!

在宅勤務があるが、週2は通勤しなければいけない。

コロナがなかったら、どうなっていたんだ!(オリンピックがあったので、時差通勤は計画されていた。)

夢を持つこと

自分はやっぱり田舎者特有の海外への憧れがあるきがします。

今までは漠然とした希望でしたが、今はなんとかして海外でエンジニアとして潜り込めないかなと思っています。

結局の所、私はなにかしたいとかがよくわからなくなっています。これは昔からで、抑え込む癖がついているからだと思います。これが鬱へつながっている一つの要因だと思います。

そんな自分なのでなんとなく好き、そうしたいという気持ちを大事にしなければ行けないと思っています。

海外へのあこがれも他の人からすれば大した根拠のない、なんとなくの希望じゃないかと思われると思いますが、それでも自分の中で温めて、それを現実化するために実行するタスクへ落とし込めるようにしたいと思います。

Linkedinにブログを書いた。

記憶が曖昧だが、メルカリの人大学に来たときが2,3ヵ月に一度、仕事の成果をLinkedinに書き込むと言っていた。

自分もこれから転職することがあるかもしれないので、定期的に自分の成果をアップロードしたい。

現状なにもアップロードすることがないので、とりあえず、修士を卒業したことをポストした。

www.linkedin.com

出来たことを褒めよう

ノートを取ることで、出来ないことにばかり注目してることがわかる。

ノートを取ることで、自分の気持ちや考えていることを書き出していくと、出来なかったことばかりが頭に残っていることがわかった。

Todoistで今日やったタスクを確認すると、十分な成果を上げていることがわかる。

しかし、それを見る以前は、頭がずっとその日出来なかったことへの後悔で一杯で、それを出来なかった自分の不甲斐なさ、それをなすために必要だったと思われる資質が(用意周到に計画を建てること、思いつきでばかり行動すること)ない、無力感と自責を繰り返していた。脳内で無意識に。

Todoistなどのタスク確認をして、出来たことを褒めよう。だめな自分を愛することが出来たらいいと思う。

ノートを取り始めた

ノートに大きな文字で書くと、頭が整理されて気持ちがいい

ノック式のペンで日付とやらなければいけないこと、今感じている不安、それらを取り留めなく、きれいにとか考えずに、なるべく早く書くことを始めた。

これをすると頭が手を動かすにつれて冴えてきて、また頭の中を埋め尽くしていたことが可視化されることで、見えないことが無用に不安を大きくしてそのストレスで仕事が手に付かない状態を作ることが多かったのが、緩和されていると感じる。

ブレインストーミングや、GTDなどに共通する、考えていることをそのままに書き出したあと、それを整理するために、別の色のペンで、円や矢印を使って共通の単語や順序関係のイメージの結びつきを作り、より考えを整理する。

気分のままに書いた後、それを見返すと、自己否定の認識が強かったり、思込いみが強いことがわかる。また心にもやもやと残っていることを明確に嫌だと書いてその理由も書くことで、自分の心の中の本心がわかるようになってきた。

最終的な結論をノートの上部の空白に一文でまとめる。

頭が整理されて、Todoがわかったら、Todoistにようなアプリに書き出す。

ノートは最初は普通の大学ノートにやっていたが、なぜか一枚一枚が切り取れる大学のレポートパッド(5ミリ方眼)がよかった。また今は7ミリの横線のレポートパッドを使っている。ただノートが広すぎると良くないかもしれない。しかしかける量が多いので、悩むところ。見開きではないので、なるべく一枚で完結させるために、大きいノートのほうがよい。

気分が落ち込んでいるときはノック式のマッキーで大きく文字を書くことで、書くとき、読むときに脳のエネルギーを使わせず、楽でよい。

小さくかけないので、むしろ大雑把に書こうと思えるため、自然と自己否定的な詳細な説明をつけることがなくなり、単語は直接的でわかりやすくなる。

今5冊目で、気持ちよさは続いているし、空きがきていないので結構やり続けるとおもう。 

Todoistを使っている

Todoは更新し続ける。

やることができず、期日を超えてしまったタスクは、それが残っている事自体がやる気を下げるし、常態化することで本当にやらなければいけないことかどうかわからなくなって麻痺してくる。

期日までにTodoができなかったということは、タスクがそれだけではやる気がでなかったか、難しかっタといことである。

タスクを分割する。別の方法を考える。同じやり方でやらない。また別のチケットとして作成し直して、Todoの全体を新鮮に、清潔に保つことが重要である。