学生の備忘録なブログ

日々のことを忘れないためのブログです。一日一成果物も目標。技術系はQiitaにあげるように変更しました。

読書メモ 自走プログラマー

pythonの本というより,開発のアンチパターンを初心者に丁寧に書いた本.良い.

  • 実装の進め方
    • ドキュメントを読んで解決する
    • 時間的な制限を決めてから
    • 実装を始める前に同僚や仲間に相談する
  • やることを明確化
    • 問診票
      1. どんな痛みを解決するの?
      2. 痛みの大きさや頻度は?
      3. 誰の要望,痛み?
  • 最小で実用できる部分から作ろう
    • リソースは有限
      • やる気
      • 時間
      • 人に追い抜かれる
  • 実装予定箇所にコメントでTODOを書く

    • 実装が途中でも,設計の説明をする
    • 実装予定箇所にTODOを書いて,プルリクエストを送る
    • 根拠のURLなども送る
    • 方向性を確認してもらう
  • 関数名は長くなっても,やることを明確にする

    • 動詞を先頭にする
    • 結果として取得できるものの名前
    • 役割
  • 命名の参考

  • ドキュメントはチームで合意しながら,更新していく.

アメリカの精神分析

アメリカの精神分析名誉毀損の歴史を知った。

以下の2つの原則が肝である。

  • ゴールドウォータールール
  • タラソフ原則

ゴールドウォータールール

精神科医が著名人の精神状態にコメントすることを禁じるルール

タラソフ原則

精神科医は患者によって人に危険が及ぶ場合、対処しなければならない という原則

結論

診断してもいない著名人に対して勝手に診断することはゴールドウォータールールに反するためしてはならないが、それを放置することで国民に危害が加えられる場合はゴールドウォータールールより優先されるタラソフ原則を適応して著名人を勝手に診断することはグレーであるといえる。

観た映画

海底軍艦

監督:本多猪四郎 円谷作品

www.amazon.co.jp

1963年の作品ということもあり、戦争の匂いが全然残っている。戦後の幸せを謳歌する人々と戦争に囚われている古い軍人という構図で古い軍人がお国のためにということを捨て、娘のためひいては世界のために海底軍艦を使って海底のムー国を滅ぼすという内容だ。

若い世代が正しく、古い世代が悪い。物語の立て付けはそうだが、ゴジラと同じく製作者側が戦争を忘れた人々をいけ好かないのだということがわかる。

そのためか物語が進むに連れ、転倒が起きる。

最初、海底に帝国を築き地熱を利用し、レールなく空を飛ぶ電車(あるいはモノレール)など「ムー国人」の強大な力を示し恐怖を煽るシーンが多いのに対し、後半に行くにつれ、その実態がいかに逼迫していてかつ統制の取れていないかが描かれる。

後半で特に意味があると感じたシーンは3つある。 一つはムー国へ轟天号が攻め入ったシーンだ。 部下が指導者へ攻撃被害の報告をすると、ムー国の指導者が「バカな!そんなことがあるか!我々より劣る民族に外から動力室へ行けるはずがない!断じてない!」と言い放つ。その次のシーンで強力な冷凍銃を持った轟天号部隊の攻撃に対し半裸のムー国の兵士がナイフを携えて向かっていくが無残に凍らされる。このシーンは明らかに日本軍をイメージさせるために撮ったシーンである。

もう1つは最後のムー国皇帝が身投げをするシーンだ。

ムー国皇帝は若い成人しているかどうかといった年齢の女性である。言動も強気ではあるがそれ以上のものはない。特に能力があるとは描かれていないし、本当に特別な能力がないのだとわかる。

ムー国が爆破されて以降は一言も発することなく、ただ爆発と沈められるムー国潜水艦を見るだけ、かと思いきや突如走り出す。静止する海兵に対し行かせてやれと命令する神宮寺大佐。甲板を端まで走ったと思った次の瞬間海へと身を投げる。滅びゆくムー国へ泳いで行こうとしているのだ。

これもバンザイクリフ的な表現であり、戦争に囚われている神宮寺大佐がその場でその気持ちを理解してやれる唯一の人間であるということが強調されている。

前半の楠見と神宮寺真琴の「国のためには私情を捨て命まで投げ出す」「国のため?」「愛国心だよ」「愛国心?」「今の若者には理解できんだろうな、愛国心なんて」という会話が思い出される。

これはつまり愛国心があるからこそ皇帝があのような行動をするのであり、神宮寺大佐があのような計画を企てたわけだ強調している。

そして最後が爆弾である。 2つの計器のついた銀色の塊を合体させて設置させてタイマーで爆発する。これはウラン型原爆のオマージュだろう。ウランが臨界を超えないように分解して爆発する前に組み合わせる。爆弾については言及はなかったが、ムー国を爆発させるじゃない威力があるのはそういうものということだろう。

モブサイコ100

www.netflix.com

僕のヒーローアカデミア

www.netflix.com

デカダンス

めっちゃメタい感じの設定で面白かった。

移動都市もののスチームパンクな世界観とプログラムが意思を持ち、世界を支配しているマトリックス的な世界観が組み合わさっている。

また人の住む世界が上位存在のゲームのなかであるというのもなかなか面白い。でもそんなに目新しい感じではないが、それがマトリックスのような仮想現実ということではなく、実世界の地球の一部に構築された箱庭的なものの中に形成されているというのが新しく感じた。 上位存在のプログラムは有機的な体を操作してゲームに参加するというのは、オルタード・カーボンのスリーブに似た概念であり、マトリックスのスミスが実世界の人間に乗り映るアイデアと同じである。

www.netflix.com

同期と飲み会した

コロナ禍だが

日本はニュージーランドのように封じ込め、入国規制をする路線は断念し、集団免疫路線へ変わったので医療機関のキャパシティを超えない限り普段どおりの生活をして構わない(というかそれしかできない)と現状を理解している。

同期と飲み会して

やはり変わっていなかった。数年で変わるかといったらそんなことはないだろう。

目覚ましなし健康法

巷にあふれる独自健康法

いろいろな健康法が世の中にはありますね。

その中に一石を投じる健康法を思いついたので書き残したいと思います。

その名も目覚ましなし健康法です!

睡眠の重要性

睡眠不足はあらゆる健康の重要な要素に影響を与えます。

最近は新型コロナウィルスの驚異が叫ばれていますが、ワクチンがない今、対抗しうる最大の対策は2つです。

一つは体内に入れないための消毒やマスク。

もう一つは免疫機能を高めることです。

睡眠と免疫機能がどんな関係があるのでしょうか。

驚くべきことに体内時計と体のシステムの多くが密接に関係しており、体内時計が狂うとそれらも狂うということがわかっています。

体温などの「自律神経系」「内分泌ホルモン系」「免疫・代謝系」などが、体内時計によって約1日のリズムに調節されており、このような約1日の周期をもつリズムのことを概日リズムと呼んでいます。

www.e-healthnet.mhlw.go.jp

睡眠を多く摂ることを強制的する環境づくり

睡眠の重要性がわかってもらったところで、では実際にどうすれば睡眠をしっかり取れるのでしょうか。

さとい方はもうおわかりですね!目覚ましを使わず起きることで強制的に睡眠を多く取れるのです。

体は毎日同じストレスに晒されるわけではありません。あるときは新しい環境で良いストレスがあったり、イライラしてストレスがあったり、旅行に行って新しい刺激を受けて発散と別の良いストレスを受けたり、グラデーションがあります。

つまり、毎日体が欲する睡眠の量が違います。

そこで目覚ましを掛けないとどうなるか。長く寝ます!単純に。

それにより仕事が圧迫されます。

しかし、それは仕事がキツキツで体のキャパシティより超過しているということなのです。

ですから、目覚ましをしないでも周る仕事の強度で仕事のスケジューリングやマネジメントをすれば健康に近づくという寸法です。

体がストレスを受けて、長く寝たいと欲するならそれだけ長く寝る。欲さないならいつもどおりの時間寝る。

これが目覚ましなし健康法です。

結論

これは思考実験的なもので、方法自体は当たり前と思えるかもしれません。

しかし、健康=命というものを最重要にプライミングしたとき、視野が変わって普段から当たり前と思っている常識でも疑う余地がでてきます。

映画CUREを何度目か観た

www.netflix.com

映画の特徴

この映画は分類すると、いわゆる人間の狂気で魅せる現代ホラーであるが、その表現している内容はメッセージ性が強く、かつ象徴的なものや出来事をフラッシュバックorリフレインする洗脳的表現手法を用いていて、それでいて全く説明に乏しいという映画である。

ラストシーンに確信が持てた

ラストシーンは議論がありました。

以下のような内容です。 ラストシーンの直前に役所広司演じる主人公高部刑事は、間宮を殺した。これで自体は収束したかに思えた。

しかし、次のラストシーンでそれまでと打って変わってやけに元気ハツラツな高部刑事と後片付けをするウェイターへ場面が切り替わり、カメラが高部刑事からウェイターに集中してラストのラスト映画の終わり際にウェイターが逆手で包丁を握り締めて歩き出し、これからも催眠による殺人は続くのだわかる。

という終わり方でした。

f:id:forhighlow:20200731223308p:plain

ウェイターに催眠を掛けたという証拠

しかし、間宮が行ったような具体的な催眠の方法をウェイターに仕掛けたようには見えないのでこれが視聴者に疑問をもたせたまま映画が終わる原因でした。

ここで私は今回何度目か観ていてその感想を他のブログから眺めていた結果、あることを知りました。

それは、一度のカットの切り替えタバコが短くなっていることとコーヒーの量が減っていることです。とくに今回はコーヒーの違いを示します。

ウェイターが持ってきたときカップの8割ほど注がれている。

f:id:forhighlow:20200731221157p:plain f:id:forhighlow:20200731221040p:plain

口に持ってきた際には4割以下に減っている。

f:id:forhighlow:20200731221322p:plain f:id:forhighlow:20200731221415p:plain

減りが早いタバコ

タバコは何回か口をつけているので減っているのはわかりますが、それにしても一度のカットの切り替え後にしては減り過ぎではないかと思います。 f:id:forhighlow:20200731222929p:plain

映画内では実は時間が経過している

ウェイターがコーヒーを持ってきて始めて口をつけたので、当然量は減っていないはずですが実際には4割ほどになっており、かつタバコは3割ほどがすでに灰になっています。映画的な嘘としてスルーしてしまうのが普通でしょうが、これは意図してやっていることなのでしょう。

つまり、実はウェイターに催眠を掛けているが視聴者に見えないように飛ばしているというのが真相のようです。