開発環境~IDEとemacs~
久々の更新
まあそれはそれとして自分を責めない.なぜならば,再開した事自体に意味があるから.
“jetbrain"の"CLion"を障ってみた.
動機
動機は正直どうでも良い. 競技プログラミングをやる上で,言語はまあ,王道のC++かな〜と思っていた. しかし,C++はなんにもわからない. 東大の競技プログラミング入門みたいな無料公開されているpdfをなぞりながら,emacsに写経していくが,配列の中身とか,いまいちよくわからない. そこでIDEの力を借りる事になった. 大学の講義で親切にも浅く広く教えて(課題を押し付けて)くださる教授がいて,デバッガである,GDB,LLDBに障ったことはあった.しかし,コマンドラインで人が作ったコードに使ってみただけで,何の感慨というか,感想もなかった. しかし,先生は偉大だった(のかな).IDEで配列の中身を分かることで,競技プログラミングが捗りそうだ.
次はemacsについて
インカムゲインとキャピタルゲイン
結局はすべてこの二つ
インカムゲインは木を買って得た果実のこと.(株式の配当,家賃収入等) キャピタルゲインとは高くなった木を売った差分の利益のこと.(株式投資,信託,等の売買益)
https://www.youtube.com/watch?v=3tQY-tCtEnA&t=1914s&list=PL3N_SB4Wr_S0KrG-QRSl43jYAP854MOFf&index=1
エディタについて
エディターについて
emacsで編集して,evernote,weblogに同期して残す,と言う方法は,どこに旨味があるのか,現状,evernote,weblog,pcのSSDに別々に思うことを書き残しているが,それらは同期させていない.これはある意味で知識の集約をしづらいと思う.たった今,emacskeybindとchromeのキーバインドの違いで数秒詰まった.しかし,数秒である.積もり積もっても,数分だ.これを解消するに何かの連携を作り,emacsで編集して,載っけてをやるのは割に合わない.理由としては統括的に情報を書き残せる,見返せる,編集できる,そういう環境を作るべきである.これはevernoteが既にその役をになっているのでは?と思う.
エディターについて2
今思ったのは,思考が遮られることが少ないのだ.逆に言えば,使い方を意識した時点で作業は一時中断される,そして,使い方を意識しながらの作業の効率は著しく低い,というか,脳のリソースを使い方に使っているのだから当然といえば当然だが,,, だから,一貫して一つのエディタを使ったほうが直線距離で同じスピードで,枠をまたいでも同じスピードで走り続けられる,ということが言える.(環境構築には時間をかけないとして,)
思い立ったが吉日()
熟考か,即断か
兵(へい)は拙速(せっそく)を尊(たっと)ぶ, 拙速は巧遅に勝る,
これは,自分は「凡夫拙速を尊ぶ」と間違えて覚えていた.
やってみる,
後回ししてるということは,断念しているということである.
相場を見る,流れを見る,ということはある.そのほうがやったときのリターンは大きいかもしれない
しかし,成功者はどうやら,すべからく,やってみて(唾を付けてみて)から考えるということをやっている.
大きな夢,小さな夢,やりたいこと,将来やりたいことがあり,すべて過去からの選択で今がある.やってみていないと,恩威が将来受けられない.種をまく,ということは今の痛みを受け入れて将来のために色々手を打つということだ.
https://www.youtube.com/watch?v=tWeagCf6iPQ
今やって,唾つけて行かなきゃいけない.
「知は力なり」とは,知ることで利用できる,それが力につながる.ということだ.
この"知"はつまり,実践前提の知識のことで技術的な知見である.つまり,"やってみる"が絶対に力につながる知を獲得する課程の中で必要なのだ.
拙速は巧遅に勝る
pyenvを使っている現環境でのpython 切り替え
pyenv
pyenv --version pyenv global 3.4.3 python --version Python 3.4.3
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