思い立ったが吉日()
熟考か,即断か
兵(へい)は拙速(せっそく)を尊(たっと)ぶ, 拙速は巧遅に勝る,
これは,自分は「凡夫拙速を尊ぶ」と間違えて覚えていた.
やってみる,
後回ししてるということは,断念しているということである.
相場を見る,流れを見る,ということはある.そのほうがやったときのリターンは大きいかもしれない
しかし,成功者はどうやら,すべからく,やってみて(唾を付けてみて)から考えるということをやっている.
大きな夢,小さな夢,やりたいこと,将来やりたいことがあり,すべて過去からの選択で今がある.やってみていないと,恩威が将来受けられない.種をまく,ということは今の痛みを受け入れて将来のために色々手を打つということだ.
https://www.youtube.com/watch?v=tWeagCf6iPQ
今やって,唾つけて行かなきゃいけない.
「知は力なり」とは,知ることで利用できる,それが力につながる.ということだ.
この"知"はつまり,実践前提の知識のことで技術的な知見である.つまり,"やってみる"が絶対に力につながる知を獲得する課程の中で必要なのだ.